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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


10Rマルチ2軸3連単
K、7→M、2、I、3、8   (30点)

           K、M→2、I、3        (18点)

        フォーメーション3連複7ーK、M、2、Iー

            K、M、2、I、3、8、1  (18点)


ステパノスは転入2戦から前走で一変した。よほど下手に乗ったか、よほど道悪が苦手なのか。いずれにしても最速上がりで今開催も楽勝したピエールバスターに0秒2差の前走から、良馬場の千八で鞍上が同じならば凡走は考えられない。JRA未勝利で惜敗していた頃のデキに戻って初勝利が間近。リワードレオンは新たな一面を引き出した。最悪の行きっぷりから渋太い末脚で0秒5差。単調な先行馬のイメージが強かっただけに、前走がいいきっかけとなりそう。コウギョウジークは時計勝負に弱さが残るが、常に完全燃焼するタイプ。時計がかかれば面白い存在。グラストップガンはスタート難に悩まされてC1卒業に手間取っている。1分53秒7の持ち時計はB3通過点の数字だが、鞍上のヤル気のなさもあって信頼度は低い。ジルアルメイダは千八で良績残すが、本質がマイラーで叩き2戦目でも評価を下げた。デザートボスは鞍上頼り。イーグルビスティーは内コースで強引なマクり競馬が合うマイラー。初距離だった前々走で見せ場のあったカゴヤセイコーが、距離2度目と乗り替わりで穴候補。