I、J→8、9、2、6、4、7 (36点)
I、8→9、2、6 (18点)
8ーI、J、9、2、6ー
I、J、9、2、6、4、7 (20点)
2歳の夏に能試51秒3が能力の証。仕切り直しの一戦でプラチナヘッドは初戦から注目できる。少なくても経験馬相手には負けられない。超大型のカムストックは仕上がりがすべてだが上々の能試、追い切りで態勢は整っている。イシノリュウオーは距離経験済みが大きな強み。スタートを決めてハナを主張。スズランマックインの前走は回ってきただけ。馬体が戻って一変可能。エスプリジョリーの前走は最悪の行きっぷりから最後で盛り返すちぐはぐな内容。集中力不足でブリンカーなど小細工が必要か。マンダリンアロマ、ベティザデュエルは距離経験を生かしたい。