７、９→４、２、⑫、８、⑬ (30点)
７、４→２、⑫、８ (18点)
４ー９、２、⑫ー
９、２、⑫、８、⑬、７、⑪ (15点)
差し追い込み馬に人気馬が揃ったが、いずれも末脚は強烈。トウシンティターンは連続で最速上がりの充実ぶり。とにかくパワーが必要になっている馬場状態との相性が抜群。最速の持ち時計の相手関係ならば距離も問題ない。サプライズヒーローはブリンカー効果で集中力アップ。ジリな印象が強かった馬が、前走で見違える最速上がり。勢い脅威。ミノリキングは好調が長続きしないタイプとしても前走の勝ちっぷりが鮮やか。サバイバルレースの強さを強調したい。とりこぼしの多いスコーピオンラリーは展開に左右。ムサシモナークは千五２戦だけのキャリアで連続１分38秒台なら悪くない。ホクトタッチは前走で一瞬の切れ味を披露したがラストで失速。距離短縮で色気が出る。ブルーコンドルは馬体重ほどパワーが備わっていない。内々でモマれる姿が浮かぶ。アマゾネスはキャリア不足でまだ経験が必要。