2、6→8、5、1、J、7 (30点)
2、8→5、1 (12点) 2、5→1 (6点)
2、6、8、5
持ち時計がアテにならないキャリアの浅さ。数字よりも勢いでハードスターマンを再度狙う。叩いてきっちり時計短縮。真一文字に伸びた直線の走りに可能性が感じられた。長期休養明けを叩いたインテンスウィークは番手競馬で失速がいい経験。今度はハナにこだわる。クニノカハンは慢性的なスタート難だが、前走の最速上がりで急上昇。オジロハクオウは落ち着きが出れば前走以上が確実。ホクテンハイト、チョカは精神面の未熟さがネック。ダブルマオは馬場を味方に残り目十分。