5→6、7、J、M、8→
6、7、J、M、8、1、K (30点)
5、6、7ー5、6、7ー
5、6、7、J、M、8、1、K (16点)
前走の快勝でスプリントに高い適性が証明されたオーミバンディエラの連勝が濃厚だ。逃げ馬の外でがっちり折り合って一瞬にして抜け出す末脚。時計的にもC1通用の手応えをつかめば勢いを重視する。グローリーファインは一時のスランプと比べると別馬のような充実ぶり。常に1分28秒台が確約できる安定感は連軸向き。ムラ馬のコズミックブルーは千四になればハナにこだわらない。キンセイリゲル、アクアインカムは時計がかかった際。気性に難しさがあるクランペガソスは地元千四がベスト条件で反発可能。最後方が指定席のタカラキャンディは格上げ戦で差し切るような爆発力がない。ブリンカーで行きっぷりが良化したムーンハウリングは復活のきっかけをつかんだ。