9、M→8、4、3、K、L (30点)
9、8→4、3、K (18点)
マクロプラネットはパドックだけブリンカー着用を前走で卒業して勢いに乗る。いぜんエンジンのかかりは遅いが、前2走は良績のない距離で結果を残せば数字どおりの本格化。フレッシュな持ち時計を強調する。ケイアイアップヒルは強引すぎる大マクりとなった前走で距離とコースにメドが立った。JRA未勝利だが0秒5差以内が実に7戦ならば格付け有利。イーグルビスティーはかなり外々を回らされてロスを割り引けば納得の4着。新エースの乗り替わりで1分42秒台が確約。オンワードワールドが不気味だ。良績を残す浦和をスキップして大井照準。C1で3勝、B3が通過点になる相手と経験済みなどそれなりのレベルで成長してきた。久しぶりの右回りがどう出るかだけ。ヒデサンジュニアは千六(2010)だが、前走でペリー程度にあっさり競り負けて取捨に悩む。