5、4→6、L、1、9、7、I (36点)
5、6→L、1 (12点)
6、Lー6、L、5、4ー
5、4、1、9、7、I (24点)
5、6、L、1
ムーンスターバードの前走は3角すぎで自ら鞍上がバランスを崩してアブミから片足が外れる大きなロス。デビュー直後のルーキー並みの下手さだが、そこから盛り返してメンバーNO3の上がり時計ならば悪くない。モエレベリアーニも不利があった。直線の追い比べで相手のムチが顔に当たって戦意喪失。迫力十分の馬体から見限るには早い。ロイヤルクイーンはどれだけ馬体が回復するかがカギ。ティアラブリーは相手なりのレベル。安定した時計だが、それ以上が求められない。キセキノカチは大幅なダイエットで反動が心配。ジェラシャンス、ケイエムフローラ、ダンシングゲイリーは混戦になればなるほど歓迎のジリ脚。