M、6、4→M、6、4、5→
M、6、4、5、L、9、3 (45点)
リモーネフレイバーの前走は勝ち馬が超ハイレベル。スランプ気味の鞍上としても、逃げ馬不在の組みやすい相手になって侮れない。マトリックストートは得意の距離に戻れば歯がゆい競馬から卒業できる。距離を克服して逃げにこだわらなくなった自在型は理想的な大外枠を引いて勢いが止まることはない。JRA勢は入着も遠いが鞍上配置からシャイニングアゲン、ハギノサフィラ、クインズウイスパーは一変する可能性。前走のマクり競馬は刺激になるスマートマインドは走るたびに良化を示している。気配の良さは目立つオイラセウインクを穴に一考。