4、8→9、5、K、1、I、7 (36点)
4、9→5、K (12点)
7、1ー7、1、4、5ー
7、1、4、5、8、9、K、I (24点)
最近のレースはラチ沿いで折り合った馬が苦戦の続く中で、同タイムの2着だったテンマクロカゲは素直に前走内容を評価していい。3走前は連闘でリズムが狂って、前々走は大出遅れ。単に人気の盲点になっただけで、能力そのものはC2でも通用するレベル。昨年暮れにC2でアップシーイモンに0秒5差、スコーピオンラリー、ホクトボスと接戦など随所にみせる実績を強調したい。フライヤージェットは大井で良績のない人気先行型。差す形では底のみえた6歳馬に一変がイメージできない。暖かくなってきてダイリンツボネ、エクスラベルが上昇カーブ。前走は外枠で好走したアキノサクラ、サブノロイヤルは絶好枠がアダになりそう。勝ち切れないが、大きく崩れなくなったアタゴフィールドを穴に一考。