１、８→⑪、５、⑬、２、３、９ (36点)
１、⑪→５、⑬、２ (18点)
１、⑪ー１、⑪、８、５、⑬ー
８、５、⑬、２、３、９ (30点)
休み明けで弾けた瞬発力が実力の証明。インベストホープは試走に徹した前走でスランプから抜け出していることを確信した。もとよりデビュー３連勝の期待馬は４走前にリズムを崩しただけで本来Ｃ級卒業レベル。気性がモロく、単調な逃げ馬からの変身ぶりも自信度を高める。カネショウプロミスは他馬がバテたところからもうひと伸びできるスタミナ型。馬場が変わってきたのはマイナスだが、初勝利の前走でさらに勢いづくことは間違いない。ナックトップロードは一発勝負の大マクりがどう出るか。置かれる傾向が強まったロイヤルサフロン、リノヴァティオも同様にマクれないと打つ手がない。モエレカバーガールは器用貧乏のパンチ不足。実績上位のアイライズスタートの復活があっても不思議ない。ウエスタンオーザは鞍上が逃げ馬の外々で折り合えるというイメージがない。ハヤテは評判倒れの人気先行型として評価は固まった。