7→8、K、I、2→
8、K、I、2、5、4、6、3 (28点)
8→7→K、I、2、5、4、6、3
同じシャドーロール、同じ位置取りで一変したベストフェットの前々走は一過性のポカと納得できる。デビュー戦の破格の勝ちっぷりからも前走が能力基準。余裕で1分43秒7は時計以上の評価ができる。ニューオーザは馬場差から時計そのものに価値はないが、京浜盃で7着のミハタマイオアイスに競り勝った内容を重視。オーラガイアは2歳暮れの時点で同日B2の5着に相当する時計が能力の高さ。休養明けでも完成度の違いで突破できる。ヒデサンジュピターは叩き3戦目で真価が問われる。追い比べでモロさを露呈したカメケンオオジは距離不安が否めない。差し競馬が固まってザマサイレンスのコース不安はなくなった。ナイキダヴィンチは距離にメドが立って混戦浮上。