７、５→１、⑬、８、６、４、９ (36点)
７、１→⑬、８、６ (18点)
７、５、１、⑬、８
１ー７、５、⑬、８、６、４
チカマサコの前走は大出遅れでレースを捨てた。それでも他馬より１秒以上も速い瞬発力は当然の最速上がり。本気を出せばごく普通に１分16秒台が計算できる。馬体に良化余地を残すプラチナヘッドがひと叩きと距離短縮で有力候補。逃げ馬苦戦の馬場状態でもこの程度の相手には残り目十分。このクラスでは常にデビュー組が有利でヤマノキャニオン、ホクソウウィンド。ドルフィンスリムもチカマサコと同じようなタイプ。スタートでレースが終わっても切れ味のある瞬発力が強調点。シャインビクトリーはどうやら逃げ気性でハナが絶対条件。五分に出た際のマイフューチャー、ナックザサンデーに怖さ。シーユーアゲインはまず馬体回復から。