4、K、M→4、K、M、J、3→
4、K、M、J、3、6 (48点)
6ー4、K、M、Jー
4、K、M、J、3、L (14点)
ジルブラヴォの前走は抜群の手応えから鋭さ負けだが、取り消し後の一戦で割り引けば、勝ち馬と同等の評価。B3が壁になるとは思えぬ今までの接戦してきた相手関係から、順調なローテーションになれば持ち時計、千六(1330)どおりの期待ができる。なにより乗り替わりが好感。ハネダマーチは意外性な逃げ馬として完成されてきた。時計勝負に不安を残すが、前2走で自己ベスト連発の勢いは侮れない。浦和には見向きもしなかったヤマトロードが不気味な存在となる。転入後(4100)でいよいよ大井に登場。道営4勝以上に底力を感じさせる。距離にメドが立てばB3も一気に通過。トロンハイムは前回の大井が千八。実績どおりに短〜マイルでの強さならば、ベストの条件で巻き返したい。シャドウキャスターは気配優先。ジョイフルボスが行く気になって急変する。ワイエスロバリーは前走のハイペース追走がいい経験。