HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)



3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


11R
フォーメーション3連単4、K、M→4、K、M、J、3→

              4、K、M、J、3、6   (48点)

       フォーメーション3連複6ー4、K、M、Jー

            4、K、M、J、3、L     (14点)


ジルブラヴォの前走は抜群の手応えから鋭さ負けだが、取り消し後の一戦で割り引けば、勝ち馬と同等の評価。B3が壁になるとは思えぬ今までの接戦してきた相手関係から、順調なローテーションになれば持ち時計、千六(1330)どおりの期待ができる。なにより乗り替わりが好感。ハネダマーチは意外性な逃げ馬として完成されてきた。時計勝負に不安を残すが、前2走で自己ベスト連発の勢いは侮れない。浦和には見向きもしなかったヤマトロードが不気味な存在となる。転入後(4100)でいよいよ大井に登場。道営4勝以上に底力を感じさせる。距離にメドが立てばB3も一気に通過。トロンハイムは前回の大井が千八。実績どおりに短〜マイルでの強さならば、ベストの条件で巻き返したい。シャドウキャスターは気配優先。ジョイフルボスが行く気になって急変する。ワイエスロバリーは前走のハイペース追走がいい経験。