I→6、9、7、L、J→
6、9、7、L、J、5、M、2 (35点)
Iー6、9、7ー
6、9、7、L、J、5、M、2 (18点)
初コースを好時計勝ちで楽々突破したゼットマシーンは時計以上に強さを感じる。完璧な好位差しから他馬と1秒近く速い上がり時計。最後のJRA出走から36`増の馬体がパワーアップそのもので、ダートにメドが立って本格化ムード。シルクハットの前走は連勝中のキタノボスに最速上がりで迫った。距離伸びてますます切れ味に磨きがかかっている勢いが脅威。道中の行きっぷりの悪さが致命的でも、ムサシモナークは不発のない瞬発力で大きく崩れない。モロさ同居のブルースカイハーン、ハネダコマチはまだ経験が必要か。ゴールドサンダー、サプライズヒーローはマクりがはまれば面白い。大きく出遅れた前走はリズムに乗れなかったフジキドリームも侮れない。