9、7→8、5、2、6 (24点)
9、8→5、2 (12点)
9→7、8、5、2、6、4
不振の鞍上から新エースに乗り替わればメイプライドを信頼できる。3着馬に4馬身差のデビュー戦が能力基準。出負けからリズムに乗れなかった前走は一過性のポカで、大マクりの経験を生かしたい。イシノテーストは掛かり気味の折り合いからハイペースで飛ばしたデビュー戦。時計より中身を評価。ジラファはひと息入った大型で狙いづらいが、前走の上位2頭は能力も破格。手ごろな相手になれば勝ち負けレベル。レールカードは主戦に戻って持ち時計を強調。キングドラゴンは見た目からもっと走っていいが、スタートを決められない鞍上で強気になれない。番手競馬に策のないボストンウエーブ、リッチアリダー、ヤマジュンブシオーは逃げられなかった時点でレースが終わる。