８、２→�K、９、４、�I、７、�M　(36点)

　　　　　　　　　　　８、�K→９、４　　　　　　　　　　(12点)

　　　　　　　８ー２、�K、９、４ー

　　　　　　　　　　　２、�K、９、４、�I、７、�M　　　(18点)

Ｃ２で一進一退のタマノユウキは転入当初ほどの覇気が感じられない。強気の先行策で連続２着だったが、前々走は同じような展開で早期離脱、前走は中途半端な位置取りから伸びそうで伸びなかった。千四志向の強かった馬が前走の千二で結果を残して勢いづくかどうか。スローの上がり勝負になると分が悪くなる。フジリバティー、アマゾネス程度の逃げ馬で前は頼りない。ハイパースペースは流れに左右されない自在性から、早めのマクりで勝機となった。千四(２３２４)でとにかく崩れない。短距離は意外に良績のないスコーピオンラリーより、後方待機は納得してトウシンティターンの末脚に注目。いかにもパワー型のシキンハイは馬場歓迎。シェアオペラは外枠で不振から脱したい。