4、8→1、5、7、9、L (30点)
4、1→5、7、9、L (24点)
4、8、1、5、7
これだけ差し追い込み馬に偏ればイシノリュウオー、チャンレジパワーの前残りが濃厚だ。いずれも時計勝負に課題が残る発展途上馬だが、雨が降ってもパワーが求められる馬場状態で条件は悪くない。地味な良化でもルビーティアラは確実にデビュー当初より成長している。常に混戦待ちのジリ脚で評価が固まっているパスポート、アイリメンバーユウ、ワイエスシュートは混戦要員。非力さが否めないナンセイシャイニー、スーパーアフィラドは好枠がアダになる。