6、8→4、9、I、L、5、3 (36点)
6、4→9、I、L (18点)
6ー8、4ー
8、4、9、I、L、5、3、2、K、J (17点)
モスコーブラックは外から被されなければとにかく渋太い。千四選択は意外だが、マルカアムールの逃げを大名マークで理想的な流れが浮かぶ。シャンハイタイガーはどうにも相手なりのレベルから抜け出せない。崩れないが勝ち切れないジリっぽさは連軸向き。クニノカハンはリフレッシュ効果で上昇一途。控える競馬で限界がみえたカットインターフはスタートを決めてハナを切りたい。水に慣れたキタノカーペンターは転厩3戦目で走りごろ。行きっぷり良化の課題を抱えるマイトップレディーは距離歓迎。スタートが決まらないエイチエヌスキーはひたすら混戦待ち。サンモアー、レッドダイヤイモンはスランプ気味。転厩初戦のオナサカベガが穴候補。