M、8→6、2、9、7 (24点)
M、6→2、9 (12点) 8、6→2、9 (12点)
6ーM、8、2、9、7
掛かって自滅してきたツルマルライトオーが千二の大外枠で変身する。前2走の敗因は折り合い難、スタートミスとはっきりしているだけに、ベスト条件で本来のリズムを取り戻したい。好機にマクる。走るたびに時計短縮のサンライトナナは馬体増が好調の証。番手競馬で結果が出れば流れに応じて動くか。成長は著しい。バニラチョコラは砂を被ることを極端に嫌っている。外々での折り合いを前提に狙いたい。シンゼンジュピターはスタート、タカイチオージは時計に課題を抱えたままで若さが出る不安。ピエールピッタンコはスプリント戦になれば強気の逃げ。ロイヤルクエスト、ポナハロとのスタート勝負になった。いずれも控える形では手も足も出なくなる。馬っぷりは悪くないトーマスが乗り替わりで変身。