1→4、8、7、I、L→
4、8、7、I、L、5、M (30点)
4→1→8、7、I、L、5、M
余裕残しの馬体とモマれる危険があった絶好枠でポカも覚悟したラストチャンピオンだったが、前走は着差以上の強さで復活をアピールした。とにかく逃げ馬苦戦の馬場状態で強敵相手に完封勝ちは極めて価値が高い。もうひと絞りほしい馬体から叩けば確実に上昇カーブ。ケイアイバトルは前々で攻めれば大きく崩れない。パワーの先行型は今の馬場に合う。千六、千八でパワー負けが続くセンノウィンが久しぶりの千二狙いは悪くない。昨年3戦して1分13秒前半を3連発の適性の高さは侮れない。馬体からもわかるエフケーフィルの短距離適性。明らかに距離が長かった前走は度外視できる。千二スペシャリストのイシノサスペンスは衰え先行。マユネセンリョウはワンパンチ足りない。