4、6、7→4、6、7、9→
4、6、7、9、8、2 (36点)
6ー4、7、9ー
4、7、9、8、2、I、1 (15点)
シャインビクトリーの前走は相手が悪かっただけ。真っ向勝負から素質馬に4馬身差は悪くない。3着馬とも4馬身差で、いよいよデビュー当初から期待されていた馬が軌道に乗った。走るたびに時計短縮の充実からも勢いは本物。ハンカチオオジの不振はスタートミスがすべて。五分に出れば時計上位の数字を信頼できる。メイプライドは気性的な若さからポカを常に覚悟したい。初距離が思っていた以上に響いたティアラブリーは千二で見直しが必要。レールカードはモマれない外枠頼り。前々走は鞍上が自らアブミを外して落馬寸前、前走が太めならばムーンスターバードが意欲的な追い切りで一変可能。