L、4→K、J、8、3、5 (30点)
L、K→J、8 (12点)
Lー4、K、J、8ー
4、K、J、8、3、5、9 (18点)
グランドバニヤンはズブいタイプとわかっているはずだが、不可解なゆったり構える乗り方。同じ鞍上では今後もポカが多くなるとしても、これだけ逃げ先行馬が揃えば前走よりレースはしやすくなる。積極的に乗れば圧勝も可能な力関係。アイファーマリアンはどう乗っても終いが甘くなるモロさ。時計勝負に弱く、勝つイメージがますます薄らいだ。外枠に同型が揃って惨敗も覚悟。モスコーブラックは外から被されると嫌気の出る先行型で内枠がマイナス。スランプ脱出となったセナン、ジルハートマニー。前走で自己ベストのビックハーマン、叩き3戦目で走りごろのジェラールなど伏兵にとって流れは向く。