1、J→6、5、9、I、8、3 (36点)
1、J、6、5
サンモアーの前走は内枠がアダになった。余力十分だったが、直線入り口で前が壁になって外へ出すロス。スムーズに捌けばもっと際どかった内容で、千四(0107)ほど合わない条件でもない。外枠を引けば好機のマクり。ヤマトコウシュウは8戦連続で馬券に絡む安定性。すでに7歳の高齢でもC3ならば大きく崩れることはない。馬場不問のアオイラッキーボスは自力で動けないが、はまれば強烈の末脚は健在。バトルアイノマイの一瞬の瞬発力は内コース向き。道中の行きっぷりの悪さが変わらないオースジャパンは時計面の壁が近い。ジリ脚ネックでワイドラインの争いになるビックアラン、トートテンペストは前崩れを待つ。