⑩、４→６、１、８、３、⑪ (30点)
⑩、６→１、８、３ (18点)
６ー⑩、４、１ー
⑩、４、１、８、３、⑪、９、５ (18点)
ワイエスマイスターはデビュー戦でジョイアスに先着した期待馬。長いスランプだったが、リフレッシュで以前の姿に戻りつつある。前々走でマクり競馬、前走で積極策の変わり身。距離２度目で大幅な躍進が可能になった。ナリショーテイオウの前走はラチ沿いからロスのないマクりで展開に恵まれたことが大きい。エムエフクラウンは後手に回った前走で惨敗。前々勝負が絶対条件とわかれば外枠から徹底先行。デジタルシゲオウはひと息入ってひとまず気配優先。テラモキングは内コースで致命的なスタート下手で狙いづらい。最速の持ち時計があるキャニオンローズだが、前走は鞍上が終始外々を意識。モマれる展開では能力半減か。ワイエスポケットは鞍上泣かせのレース下手。４戦中３戦で最速上がりの瞬発力も前半のロスはカバーできなくなっている。