8、9、2→8、9、2→
8、9、2、3、4、7、5 (30点)
サンライトナナの前走は両側から挟まれてびっしり先行争いになった前々不利の流れ。さらに14`増の太めで残り目はなかった。今度は同型が低調の少頭数になって、ごく普通に巻き返し。ファントムガイは必ず掛かる気性難だが、走るたびに時計短縮が成長の証。追い込み馬として完成形は近い。タカイチオージは前々、サクセスプリティーは馬体維持が絶対条件。カーサスマヨールはチークPで一変した。前走の新鮮な自己ベストから勢い脅威。サブノジュピターは五分に出れば前走ぐらい走れる能力。イレ込むビクトリービーナスは外枠と乗り替わりが頼り。フタバウォーリアは距離短縮で最速の持ち時計が注目できる。