L、9→3、1、I、7 (24点)
L、3→1、I、7 (18点)
Lー3、1、I、7ー
3、1、I、7、9、8、4 (18点)
C2で4勝のグローリーオウドウは予想外の詰めの甘さで卒業に時間がかかったが、すでにC1で0秒1差の実績と1分14秒前半をコンスタントのスピードからクラスの壁は感じられない。いつでも動ける外枠を引いて主役が確定した。ロッキーダンサーの前走は大外枠から無理して行ったことが最後に響いただけ。本来、逃げにこだわらない器用さで、今回は自然流の折り合いになるか。いずれにしても最速の持ち時計から自信の騎乗。体型からスプリント戦は歓迎のカイウンオウジが不気味な存在。いくらかスランプ気味なメークアポイント、キンセイリゲル、アクアインカムは距離に活路を見出したい。サトノユウジは右回りの刺激を期待。スイートチェリー、フタバグローリーは勝ち切るまでに大きな壁ができた牝馬。