⑩、９→５、⑪、⑭、８、⑬、６ (36点)
⑩、５→⑪、⑭、８ (18点)
実績、体型からスプリンターのマルチナが千六でラスト失速は納得済み。それでも０秒３差がＣ２上位を示す結果で単騎逃げ、ベストの千二と条件が揃えば簡単に修正してくる。チャーミングマズルは休み明けを気力充実の末脚であと一歩の好内容。これで７戦続けて掲示板で、馬体増がパワーアップに直結すれば崩れることはない。ますます追ってからの反応が鈍くなっているムーアイランドはスランプ気味で狙いを下げた。外々で折り合った際にトーホウカムカムの残り目。フェアリーダイヤはモロさ解消が本物かどうかをここで見極めたい。スプリント戦で目覚めたニュートルネードは前走で自己ベストのフレッシュさが強み。トレゾアは折り合い重視で台頭。