2、9→2、9、1、K、5→
2、9、1、K、5、4、I、L (48点)
多彩なメンバーが揃って目移りするがコース、距離実績、勢いを重視してマンガンオペラオー。C2卒業に手間どったのは相手の大駆けもあったということ。C1通用の時計連発の戦績で前2走から千六(22210)よりも信頼度は高い。シャシャポアは控える競馬になると頼りない鞍上だが、持ち時計を含めて条件はベストに近い。トレノラピドは磨きのかかった瞬発力。好機にマクれる外枠はむしろ歓迎。コスモペンタクンはJRA時代に千七、千八で良績。前走よりもレースはしやすくなる。ウォーラシアンはイメージどおりのコンビで警戒。タキノライジングはモマれる流れでモロさ。ケイワイアサクラ、ザッツヒーローは年齢的に上がり目が乏しい。