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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


11Rフォーメーション3連単
J、7、8→J、7、8、2→

              J、7、8、2、K、5   (36点)


イーグルショウの前走はレベルが高い。コウギョウジークケルビックベニノチャンピオンを完封は時計以上に価値があるということ。デビュー6戦目にしてB3で2着の素質馬が息を吹き返せば連勝濃厚。ネガイヲコメテはニューコンビとの相性の良さで崩れなくなった。ここ3戦の勝ち馬はいずれもB級上位も狙える素質馬。距離短縮ならばハナにこだわることもないか。流れに応じて折り合いたい。ウツミランカスターは昨年の大井を連続して狙ってきた頃より地力強化が明らか。走るたびに時計短縮の勢い、不発のない末脚でB3にメド。レオタツオーはJRAデビュー時がフサイチホウオーの3着、千六(0222)、流れ不問のレースセンスで展望は明るい。気性で走るコラソンフェルテは一旦下降気味になると再び浮上するのがひと苦労。コピエドリームはまったく気性の成長がうかがえない4歳馬で最内枠もマイナス。逃げ馬が揃って大外枠のパワーヴィクトリーがひとマクり。