4、M→6、I、K、3、8、9 (36点)
4、6→I、K、3 (18点)
4ーM、6、Iー
M、6、I、K、3、8、9、L、5 (18点)
インベストホープは前走で好調時の瞬発力を披露。ハードなローテーションにもかかわらず、意欲的な追い切りからもいよいよ発進か。手探りな乗り方で自己ベストと同タイムが期待を大きくさせている。デビュー3連勝の素質馬は本来C級が通過点の能力。1分28秒台を連発中のグローリーファインは巡り合わせの悪さでとりこぼしているだけ。時計どおりでここでも勝ち負けレベル。ラチ沿いの折り合いで惨敗したロードセレブレイトは外々を意識して乗れば反発必至。時計がかかった際でアイビスケンシン、クランペガソスの差し脚。前が壁になって一旦外へ出すロスがありながら前走2着のハニーフェイスは大井コースと相性抜群。ひと叩きで乗り替わってきたハナマイを穴に一考。