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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


6Rフォーメーション3連単
1→8、6、5、3、K→

          8、6、5、3、K、9、7、J   (35点)


バンブートニーニョは転入3、3、2、1、1着。前走は最速上がりから同日同条件より時計が上回れば戦績どおりに評価していい。千五(5122)の自信ある距離では強気の逃げが正解。テルクイーンは大きいブリンカーを外して一変の前2走が本物の強さ。距離克服して、なにより反応抜群の瞬発力が以前と違うところ。ティンバークラフトは長いスランプから抜け出して以前の活気が戻ってきた。現級4勝の実績を強調。インカントは馬場回復で見直せる持ち時計。前走で後手に回って見せ場もなかったメイプルスペシャルは五分に出て巻き返し。好調のレパティヌールが連闘で怖さ。シルクプリズムはスプリンター。内コースで致命的なスタート下手もネックになる。