2、3→K、J、1、I、4 (30点)
2、K→J、1、I (18点)
2ー3、Kー
3、K、J、1、I、4、9、8、6 (15点)
2、3、K、J
ツカサアローの前走はやはりひと息入ったことが最後に響いた。万全の態勢とは思えぬ馬体で0秒3差。叩いて距離短縮の条件が揃えば主役は譲れない。ミヤギリヴァーは前走で見事な変わり身をみせた。一気に時計短縮で今までの不振を一蹴。リフレッシュ効果が出て一気に波に乗りたい。ジングウオーシャン、フラッシュロッチは馬体維持が条件。ホクソウウィンドは時計が速くなった馬場で見直しが必要。イシノテーストはリズムが狂ったローテーション。さらにモロさ同居の先行馬に大外枠はハードルが高すぎる。ヤマジュンブシオー、ハーベストウイングは好走パターンが固まらない現状で弱気。ブリンカーで集中力アップのヒロヤスイーグルを穴に一考。