３、５→６、４、７、１、９　　　　(30点)

　　　　　　　　　　　３、６→４、７　　　　　　　　　　(12点)

　　　　　　　３ー５、６、４ー

　　　　　　　　　　５、６、４、７、１、９、８　　　　　 (15点)

　　　　　　　３→５、６、４、７、１、９

トーホーラヴは強気の逃げで改めてスピード上位を証明した。モロさ同居は過去のイメージ。同日のＢ２にわずか０秒７差という前走の時計から自分の形になれば沈むことはない。マユネウインガールは追い負けの連続でパンチ不足が否めないが、確実に伸びてくるジリ脚は２着争いの混戦で侮れない。タケノシェーバーは再び鞍上が替わって大出遅れのパターンか。置かれるだけ置かれるコンビ復活にプラスがない。ナイトトレインは意外に良績のない外コースで昇り目がイメージできない。好調期に入っているサバンナフドーオーは好枠を引けば前走以上の期待。仕上がり優先のボアオンワードはＣ３有利。衰えが否めないブラッシングダイヤは短期間での変身が微妙。