3、8→J、4、1、5、L (30点)
3、J→4、1、5 (18点)
3ー8、J、4ー
8、J、4、1、5、L、K、2、7 (18点)
3、8、J、4
ジルブラヴォは前走の大マクりが刺激となる。勝ち馬は別格の強さだったが、格上げ初戦としては上々の試運転。2着馬と0秒2差でクラスのメドが立った。千六(1340)からも崩れることはない。通算(17001)のギャラクシーソードは平凡な試験と追い切りで悩ませる。さらに1度の5着は1750bという距離。特異な大井千六で絶対的な存在にはならないか。いずれにしても気配優先。ナッシュは走るたびに時計短縮の勢いが魅力。前走でついに1分41秒台突入が本格化の証。ロイヤルラオウは最悪の休み明けとなった。10`増でも細く映った馬体でダメージが心配になるほど大バテの前走内容。同型不在で展開に恵まれたが、評価を訂正しなければならない。トップストーリーは叩いて変わり身待ち。キンセイラッシュは直線の追い比べになるような展開に策がない。頭の高い走法で早め早めの仕掛けで後続を完封が理想的。アルファトミーは絶好調の鞍上で展開次第。