7、1→M、K、9、5、4 (30点)
7、M→K、9、5 (18点)
1、4ー1、4、7、Kー
7、K、9、5、M、3 (24点)
7、1、M、K、9
道悪が微妙だったが、前走で結果を残したサンノーフレッシュに雨の不安がなくなれば勝機が回る。逃げ馬不在でスローの上がり競馬はなにより得意。置かれることもなく、好機にマクる流れで軌道修正が完了する。ホクトタッチは信頼しづらいズブさがネック。素質そのものは通用するものが、鞍上の甘さもあって単までに大きな壁がある。トドロキミカエルは激戦続きの反動でスランプに入りかけている。覇気の感じられない最近のレースぶりから間隔の詰まったローテーションにプラスなし。奇襲作戦で前走3着だったワイエスエンペラーだが、バテることのない流れで上がり41秒5が適性の低さ。太くなりやすいシャートはごく普通に叩いてから。必要以上に置かれるセユウテンホー、リッショウシルクなど条件の悪い馬が揃えば、大穴候補にキシュウノユメ。大井コースの適性の高さと以前は千五で良績集中の距離実績に注目した。