９、７→�J、３、８、�I、�K、６　(36点)

　　　　　　　　　　　９、�J→３、８、�I　　　　　　　 (18点)

　　　　　　　９ー�J、３、�Iー

　　　　　　　　　�J、３、�I、７、８、�K、６、�L　　　(18点)

　　　　　　　７、�J、３、８、�I

アマゾネスの前走は勝ち馬の奇策から逃げ残られたが、上がり38秒３で自身のスプリント適性の高さを改めて認識した。以前のモロさはほぼ解消されたといっていい前２走の好内容。Ｃ２で手間どっていること自体が不思議なスピード馬はハナを切れば万全。スプリント路線にシフトしてきたシキンハイに怖さが出てくる。新境地がみえた前走の３着。逞しくなった馬体からもいい流れをつかみたい。６戦続けて連対していたロッキーウィンが前２走のレースで衰えを感じさせている。確かに前走は０秒２差だが、完全に競り負けたことで強調点がない。リトルウィングは牝馬特有の瞬発力に特長。ひと叩きのカネショウトトサンは強気の先行策がしっくりくる。致命的な勝ち味の遅さのザッツリンタック、アルドーレより３走前の千二で最速上がりだったダイナサージャンが面白い。