I、1→3、L、7、6、2、M (36点)
I、3→L、7 (12点)
Iー1、3ー
1、3、L、7、6、2、M、K、J (15点)
I→1、3、L、6 1→I、3、L
イケヅキタローは通算(16011)ほどジリなイメージがない。相手の大駆けの連続で惜敗続きというだけで、瞬発力そのものは以前より凄みを増している。前走も迫力十分の馬体から確かな反応で自己ベスト。外コースの短距離巧者として完成されれば崩れることはない。ホクトリージェントは悪化した馬場との相性が今ひとつ。C2でいつでも勝てる位置づけならば、雨量がすべてのカギを握る。前々走で掛かるぐらいの折り合い、前走でハイペースを強気の先行策だったブラックマンバが変身中。前半のロスがカバーできないジリ脚のシーフェアリーは八方ふさがり。モロさだけが目立ってきたジェイドスリッパーはモマれない大外枠だけが頼り。人気先行のチャコティーは妙味なし。狙い続けているロッキースターは見せ場があってからか。