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1−8、2、9、5、4、11 1、8→2、9、5、4、11、3 (36点) 1、2→9、5 (12点) 8−1、2、9、5− 1、2、9、5、4、11、3、7 (22点) 前々走は外々を回りすぎて見せ場がなかったスパッツだが、好枠を引けば軽視できない。チークP着用後は精神面で大きく変わった小柄な牝馬。じっくり間隔を開ければ馬体減の心配もないだろう。固まった好位差しは距離歓迎。コーエイオウカは頭の高い走法でまったくスピード感ないが、向正から仕掛けてかなり長い脚を使った前走でひとつの壁を打ち破ったか。外コースは理想的な条件。限界を超えたような細身の馬体でドリームフラワーは常に反動の不安。深刻なスタート難となっているマイレインボーも浮上のきっかけさえつかめない。前走が不可解な負けとなったマイスキャン、アンジェラヴィーバは手薄な牝馬限定戦で展開ひとつ。掛かるアヅマポーリア、ルーキーに乗り替わったホクトディーバは見送りが正解。
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