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1、5、8、2 1、5→8、2、9、3 (24点) 1、8→2、9 (12点) 1、5−1、5、8、2− 8、2、9、3、11 (19点) トカイノテンシが千四の前走でハナを切れたことは驚きだった。細身の馬体で控える競馬に策のないモマれ弱さは、ハナを切ることだけが次へのステップの足がかりということ。3走前で大出遅れした鞍上とのコンビに替わってどう出るか。前走の時計は優秀。スタートが不安定のホクトタッチはスタート下手な鞍上に乗り替わりでますます窮地に立たされる。行きっぷりの悪さを加味すれば、近走の着順ほど信頼できない。ヒラボクスマイルは差す競馬に限界をみせている単調な気性。衰えたスコーピオンラリー、ヤマトコウシュウははまってワイドがギリギリ。休養前より見た目が悪くなったトミサトスイカは、他力本願になる千六で頼りなくなる。
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