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11→4、1、10、8 4→11、1、10、8 11→4→1、10、8、12、9、3、7 11→1、10、8、12、9、3、7→4 4→11→1、10、8、12、9、3、7 11、4−1、10、8、12、9、3、7、5 デビュー戦は大出遅れで人気を裏切ったゴモラは、五分に出れば一気にC級入りが可能な能力を秘めている。約1年ぶりの実戦でも圧勝が計算できる力関係。フレンチデザートはあらゆる面で成長を遂げた。シャープに仕上がった馬体、抜群のスタート、びっしり競られる流れを凌いだことは今後の飛躍が期待できる好内容だった。万全のステップで初勝利にリーチ。ジェットフィールドの前走は素質だけで圧倒した。スタートミスから向正まで引っ掛かる折り合い難。番手競馬から強引な早めの仕掛けで後続を完封は着差以上に強かったが細くなった馬体、気性の成長など課題は山積み。好走パターンがハナに限定されたハイヤツラは、強力な同型となって半信半疑。精神面の成長がなかったエスエフボーイ、矯正不可能なスタート下手でミハタテキーラ、ヤサカローズ、ダーリングオーが脱落。行きっぷりの悪さが解消しないワンダフルダンサーは、もうひと絞りが大前提。
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