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12−4、6、7、11、10、1 12、4→6、7、11、10、1 (30点) 12、6→7、11、10 (18点) 12−4、6、7、11− 4、6、7、11、10、1、3、5 (22点) 不発のない瞬発力で好調が続くマジソンハイツを基準にすれば、前々勝負の先行型が穴候補。ソロソロイクバイはデビュー3戦目で1分29秒2が適性の高さ。小柄な牝馬はテッポーOK。スティルホーピンは千二ほど信頼度できない千四でいくらか割り引き。タカナリの前走は千五のハイペースを経験がいい刺激。距離短縮の好条件で盲点か。極端な結果が続いてティーケーダイナに怖さがないならば、好枠を引いて行くしかなくなったコスモエリニュスの出番。申し分ない展開で見せ場がなかったフィオーレは評価を下方修正した。
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