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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R

 

11R3連単1着BOX1→5、12、3、10、9、7

単あって連なしタイプでもクロンダイクはスタートを決めれば勝機が浮かぶ。前回の大井は同日B3で勝った快速馬ジルヴァンクールとわずか0秒5差。枠順に泣いた前走から条件好転ならば、思惑どおの結果になる。アドマイヤシックは前々の競馬で奇跡的に外から被されない流れになったことが最大の勝因か。気性の激しさから淡白な競馬が続いていた癖馬が、前走で立ち直るかどうか。ここで真価を問う。グリーングローバルは混戦歓迎の差し馬。久しぶりの外コースで盲点になった。ティーンチャーチは3歳2月で1分28秒5の持ち時計だが、ラストのレースラップは14秒4。前々で攻めてバテた最近の大井戦からも単のイメージはまったくない。バーヤルフルギーはつかみどころがない。同じような展開、位置取りでバラつきのある戦績。ハナも番手も望めない同型揃いでは強気になれない。アグリフェスタの前走は鞍上が悪さか。スタート直後からまったく追わずに後方待機は回ってきただけのやる気のなさなら、まだまだ見直せる。非力なアウリジェネラは内々でロスなく乗って一瞬の脚を生かしたい。