5、7、10、12
5−7、10、12
ズバ抜けた力関係でも、相手に合わせる乗り方で前走はリズムを崩したアイファーマリアンにとって持ち時計を額面どおりに受け取れない。絶対的な信頼に乏しい鞍上は、好枠を引いても消極策の可能性。強気な逃げで圧勝可能な能力を秘めても、主役としては心細い。オベリスクライトは太めの前走を叩いて良化確実。ラサルハグエは好調期に突入。前々にこだわりがなくなったコウシュン、乗り替わったジルハートマニーは時計がかかった際。休み明けの7歳馬ワガンアイゴは気配注目。