14、２、12、１、13

14、２→12、１、13、７、５　(30点)

14、12→１、13、７　(18点)

14、２−14、２、12、１−

12、１、13、７、５　(19点)

千六は２戦連続で最後失速したチャームピースが、待望の距離短縮で絶対的な中心馬となる。安定したスタートと千四(２１０２)の距離適性がリンクして一気にＣ２卒業までが加速する。ケイアイカミノモトは致命的になるスタート難で取捨に悩む。名手が乗っても２戦連続で大ミス。カバーが不可能な悪癖持ちならワイド狙いが妥当か。ビッグスリーも半信半疑。はまれば強烈な瞬発力でも展開に左右される嫌い。時計平凡な前走だけで評価を上げられない。ラチに頼れる乗り方で好走してきたイクゾーは枠順から上がり目なし。前走はササって追いづらくなったフェイヴァーも頼りない。ひと叩きで変わり身が期待できるミライカントリー、アルコプラータ。格上的な存在のマサノユーラブミーが狙いごろ。