11−９、８、３、14、４

11→９、８、３、14、４、12

11−９、８、３−

９、８、３、14、４、12、７、13　(18点)

馬っぷりは軽くＣ２卒業の感触。ミラクルシーカーの前走は格付け初戦、極悪馬場などの数々の試練でひとまず壁に当たっただけだろう。終始逆手前の走りなら右回りで一変の期待。エイコウロードは数字どおりの太め。それでも自己ベストに０秒５差なら、ダイエット成功でさらなる時計短縮の計算。ワットアデイの前走は不可解な消極策で問題外。フレンドヒデコの前走は勝負どころでバテた馬が壁になったロスが痛かった。ギリギリの距離の千六で３戦連続の入着がスタミナ強化の証。以前より確実に地力強化で人気の盲点。マドモアゼルキスは同じような乗り方に固執する鞍上がネック。内コースでは手も足も出ない。コスモキリンジは早仕掛けを割り引いても前走のラスト失速が物足りない。