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5−11、4、12、13、16、15 11−4、12 5、11→4、12、13、16 (24点) 5、4→12、13、16(18点)11、4→12、13(12点) 11、4−11、4、12、13− 12、13、5、16、15、9 (24点) 好調馬のスプリンターが揃えば最後は底力。ミヤサンライダーは徹底したスプリント路線で花開いた。先行差し自在に捌いてエリートを示す通算(3201)。大出遅れとなった一戦を除けばとにかく崩れない。競って強い勝負根性からも今後が楽しみ。前々勝負にこだわり続けていたケイアイツキノカミが前走で好位差しから3着で収穫あり。成長期と重なった3歳馬の勢いは脅威。アランフェスロマンは千二でも距離長い限定スタミナ。圧倒できる持ち時計は強みでも逃げか、番手に限られる好走パターンでは割り引きが必要。ラチ沿いの折り合いでフォージドジョリーの大駆け。スランプから抜け出したシゲキテキテキーラだが、平凡な前走の勝ち時計で試練が近づいたことは間違いない。極度のスランプ状態のカリビアンセレブは良化に相当な時間がほしい。テラノクリスティーは精神面の成長待ち。
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