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12−7、6、5、4、10、11 12、7→6、5、4、10、11、8 (36点) 12、6→5、4 (12点) 12−7、6、5− 7、6、5、4、10、11、8、3 (18点) 逃げ差し自在で4、2着のラニカイビーチの順番だ。キャリア2戦目で1分30秒5のスピードは荒削りなレース内容を考えれば価値のある数字。スプレッドサウンドは手ごたえ以上に伸びた前走で素質の高さが感じられた。時計短縮に手間取っているキングバイキングは人気先行で妙味なし。頭の高い走法のシバノミノリは再び距離延長で試練を迎える。いきなりスタート終了となる大出遅れとなったアジュディキングは信頼性に乏しい。イレ込むほどの気性の荒さでシンワは狙いづらい。好走パターンが固まらないキングジョブラック、シルクアーリアよりはまれば強烈な爆発力があるタレゾウ。
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