3、13、11→3、13、11、12、14→ 3、13、11、12、14、5 (48点) アタゴペガサスの前走は内コースへの戸惑い。スタート直後から行きっぷりが悪く、かなり遅れたエンジン全開。それでも2着確保が能力の高さで、改めて距離短縮で主役に抜擢する。キーンブレイドは去勢して生まれ変わった。スタート良化でレースぶりがスムーズ。大型馬のひと叩きは心強い。イニシャルディは前2走ともにスタートで大ミス。二の足でカバーしたが、枠順的に狙いづらくなった。アステールは千二(0004)が気になる材料。デビュー当初の勢いがなくなってきたセレブウィーク、フレンチデザートは距離延長に活路を見出したい。ヒルノカピオンは鞍上の不振とともに急降下。期待馬レッツゴータキオンが実績のある距離で完全復活。
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