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7−6、3 7→6、3、12、11 6→7→3、12、11 7−6、3、12、11 ネイルセンプーの前走は初距離のため大事に乗ったのか、能力を過信しすぎたのか。いずれにしても勝負どころでもっと積極的に動けば勝てた内容だった。4角の手ごたえは明らかに勝ち馬より上。一気に引き離して相手を戦意喪失させれば差し返されることはなかっただろう。負けることは許されないほど相手は手ごろになった。レッドベイビーラブの前走は大出遅れでリズムが狂った。本来前々で本領発揮の先行馬にとって合わない鞍上だったと割り切って乗り替わりで注目したい。ジーエスライカーの前走は時計どおりの評価が微妙か。同じく1分0秒台で走った2着馬ナイキバースデイはその後3戦して入着が1度だけ。3着馬ヴィーヴァバハマも2、3着で勝ってないのが現実。ひと息入ってひとまず仕上がりをみたい。ゴウドウファイトは一気に相手強化で試練。ニューサンダーは時計勝負に課題。走っても人気にならないネコダマシーが妙味十分。
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