８、３、11、７、10

８、３→11、７、10、２、13　(30点)

８、11→７、10、２　(18点)

３、11−３、11、８、７−

８、７、10、２、13、５　(24点)

サウンドクイーンは結局出負けが響いて最後に失速した。ハナにこだわるしかない逃げ馬は少しのミスも許されないということ。ハナを切るために仕掛けたためムキになる走り。スタート下手の鞍上では今後も同じようなポカを繰り返すことは確実になって狙いづらくなる。内枠の同型ムーンプライドは嫌な存在。久しぶりの千二挑戦になるプリティーミホは前走の惨敗で体調疑問。ソロソロイクバイは極度のモマれ弱さでハナか、番手かに好走パターンが限られた。必要以上に置かれるエイダイヒーローは内枠を引いてますます勝機が遠のく。マイクイーン、マイガンガンボーイが直線だけの競馬で怖さがなくなれば、前々勝負のツカサアロー、プラチナディスク、ティーケーヘイロー、キョウエイプルートのいずれかが大駆け。